社労士(社会保険労務士)択一式の過去問演習


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平成23年 - 57問 厚生年金保険法(障害等級)

次の記述のうち、厚生年金保険の障害等級3級にのみ該当する障害の状態として、正しいものはどれか。

A.そしゃく又は言語の機能に相当程度の障害を残すもの
B.両上肢の機能に著しい障害を有するもの
C.両上肢のすべての指を欠くもの
D.両下肢を足関節以上で欠くもの
E.体幹の機能に座っていることができない程度又は立ち上がることができない程度の障害を有するもの
解答をチェック!
A. 正しい。令3条の8。

B. 誤り。令3条の8。障害等級1級に該当する。

C. 誤り。令3条の8。障害等級1級に該当する。

D. 誤り。令3条の8。障害等級1級に該当する。

E. 誤り。令3条の8。障害等級1級に該当する。

8